園の取り組み
緊急時における対応方法
『管轄する消防署』
消防署名
住所
電話番号
警察署名
川越警察
住所
電話番号
災害時について
- 災害の場合に備え、毎月1回避難訓練を行っています。
- 台風や震災の時などは、連絡を取りづらくなる事がありますので状況を判断して、出来るだけ早くお迎えに来てください。
※震度5弱以上の地震が発生した場合は、引き渡しを原則とします。 - 第1避難場所は、さくらんぼ第三保育園建物裏駐車場です。
- 第2避難場所は、園舎目の前のガスト駐車場です。
- 保護者の方への連絡は『安心メール』にて一斉送信します。
- 災害の場合に備え、年に1回引き渡し訓練、毎月1回避難訓練を行っています。
- 台風や震災の時などは、連絡を取りづらくなる事がありますので状況を判断して、出来るだけ早くお迎えに来てください。 ※震度5弱以上の地震が発生した場合は、引き渡しを原則とします。
- 第1避難場所は、さくらんぼ第三保育園建物裏駐車場です。
- 第2避難場所は、園舎横のヤオコー駐車場です。
- 保護者の方への連絡は携帯アプリ【さくらdays】にて一斉送信します。
保健計画
項目 | 内容 | 時期 |
---|---|---|
健康診断 | 内科・歯科 | 年2回6,12月歯科年1回6月 |
身体測定 | 身長・体重 | 毎月1回 |
項目 | 内容 | 時期 |
---|---|---|
健康診断 | 内科・歯科 | 内科年2回6月12月、歯科年1回6月 |
身体測定 | 身長・体重 | 毎月1回 |
健康管理について
保育園では病児保育を行っていませんので、お子さんが病気のときはお休みさせてください
- 発熱が 37.5°C以上ある時は、家庭保育をお願いします。
- 咳・嘔吐・下痢・吐の回数が多い時も家庭保育をお願いします。
- 感染症の疑いがある時は、不明のまま登園させないでください。
- いつもと様子が違うなど、気になる事がある時は担任にお伝えください。
このような場合は園から連絡させて頂きます
※基本的に37.5°C以上の発熱
(高熱によるケイレンを起こした事のあるお子さんなどはそれ以前に連絡する場合があります)
- 発熱がなくてもいつもと様子が違うとき
- 元気がなく、機嫌がよくない、痛がって泣く
- 食欲がなく、ゴロゴロしている、顔色が悪い
- 吐いたり、下痢の回数が多い時など
普段のお子さんの様子と比べ、園長・職員と相談し総合的に判断して連絡します。
※その場合は、緊急連先へ連絡させて頂きます。
感染症について
感染症については、2018年に厚生労働省より示された『保育所における感染症害ガイドライン』に沿って対策を行っています。
- 感染症が疑われる時は、不明のまま登園しないでください。早めの受診をお願いします。
- 登園を再開する場合は、保育園指定の『登園届』の提出が必要になります。
- 感染症が疑われる時は、不明のまま登園しないでください。早めの受診をお願いします。
- 登園を再開する場合は、保育園指定の『登園許可証』の提出が必要になります。
感染症名│登園のめやす
麻しん(はしか)
解熱後3日を経過してから
インフルエンザ
発症した後5日を経過し、かつ解熱した後3日を経過するまで
風しん
発しんが消失してから
水ぼうそう
すべての発しんが痂皮化してから
おたふく風邪
耳下腺、顎下線、舌下線の腫脹が発現してから5日を経過するまで、かつ全身状態が良好になるまで
結核
医師により感染の恐れがないと認めるまで
プール熱
主な症状が消え2日経過してから
流行性角結膜炎
感染力が非常に強いため結膜炎の症状が消失してから
百日咳
特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療を終了するまで
腸管出血性大腸菌感染症
(0157、026,0111等)
症状が治まり、かつ、抗菌薬による治療が終了し48時間をあけて連続2回の検便によって、いずれも菌陰性が確認されたもの
急性出血結膜炎
医師により感染の恐れがないと認めるまで
髄膜炎菌性髄膜炎
医師により感染の恐れがないと認めるまで
溶連菌感染症
抗菌薬内服後24~48時間経過していること
マイコプラズマ肺炎
発熱や激しい咳が治まっていること
手足口病
発熱や口腔内の水泡・潰傷の影響がなく、普段の食事がとれること
りんご病
全身状態が良いこと
ウイルス性胃腸炎
(ノロ、ロタ、アデノウイルス等)
嘔吐・下痢等の症状が治まり普段の食事がとれること
ヘルパンギーナー
発熱や口腔内の水泡・潰傷の影響がなく、普段の食事がとれること
RSウイルス感染症
呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと
帯状発疹
突発性発しん
すべての発しんが痂皮化してから解熱し機嫌が良く全身状態が良いこと
出席停止の日数の数え方
日数の数え方は、その現象が見られた日は算定せず、その翌日を第1日とします。『解熱した後3日を経過するまで』の場合例えば、解熱を確認した日が月曜日で あった場合には、その日は日数には数えず、火曜(1日)水曜(2日)木曜(3日)の3日間を休み、金曜日から登園許可ということになります。
また、インフルエンザにおいて『発症した後5日』の場合の『発症』とは『発熱』の症状が現れたことを指します。日数を数える際は、発症した日(発熱が始まった日)は含まず、翌日を第1日と数えます。
新型コロナウイルスの感染防止対策について
新型コロナウイルスの感染防止につきましては、
- 日常的に、手洗いの徹底、こまめな換気を行っています。
- 玩具の消毒、園舎内の手すり等の消毒を毎日行っています。
なお、下記の点について、保護者の皆様のご協力を頂きます。
- 健康観察
- 手洗いの徹底
- こまめな換気
- 玩具の消毒、園内の消毒
1.送迎時
- 玄関で検温を行います。※37.5度以上の場合はお子様と一緒にご帰宅をお願いします。
- 0、1、2歳児 アルコール消毒後各部屋に行き、部屋の中には入らずお子様を預けてください。
- 早朝延長保育・土曜保育をご利用のはインターホーンで保育士にお声掛けください。
- ご兄弟がいる場合、小さい子からのお迎えに来ていただくようお願いします。
2.健康観察
- 『健康観察用紙』でお子様の健康状態のチェックをお願いします。
お子様の朝の検温は登園前にお願いします。発熱時は利用を控えてください。 - お子様が発熱して早退・欠席した場合、解熱後24時間経過するまで、ご家庭で様子を観てください。
3.その他
- 行事等の実施につきましては、感染状況を踏まえて判断していきます。
- ご家族に発熱、呼吸器疾患がみられた場合は、登園を控え、様子をみてください。
- 休校・休園・学年(学級)閉鎖の兄弟がいる場合は、登園の自粛をお願いします。
嘔吐・下痢で汚れた衣類について
ノロウイルス等の嘔吐物や下痢便で汚染された衣類を保育園内で洗うと、洗った場所がウイルスに汚染されます。子どもは身のまわりの物を直接口にしてしまうことが多く、汚染されていると二次感染の原因にもなります。
これらの理由から嘔吐物や下痢便で汚染された衣類は、ビニール袋に入れてお持ち帰り頂きます。
※嘔吐・下痢物の処理方法
- 嘔吐・下痢物を処理する時は使い捨ての手袋とマスクを着用します。
- 嘔吐・下痢物はペーパータオルで取り除き、ビニール袋に入れます。
- 残った嘔吐・下痢物の上にペーパータオルをかぶせ、その上から50倍~100倍に薄めた市販の塩素系漂白剤を十分浸るように注ぎ汚染場所を広げないようにペーパータオルでよく拭き取ります。
- ウイルスは乾燥すると空気中に
予防接種の受け方
予防接種は必ず受けるようにしましょう。
※広報や予防接種カレンダーを見て、お子さんの状態の良い時に早めに受けるようにしましょう。
※予防接種を受ける日は、家庭保育にご協力ください。
小児科医
病院名:医療法人恭仁会 桃太郎クリニック
院長:笹岡 恭
住所:埼玉県川越市的場新町19
電話:049‐234‐1582
歯科院
病院名:吉祥寺ハイジア歯科医院
分院長:柳沢 宏
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町4‐5‐1
電話:042‐224‐9918
保育園での投薬について
- 保育園では原則として投薬はできません。
- 医療機関で受診する際は、保育園に在園していることと、保育園では原則として薬の使用ができないことをお伝えください。
- やむを得ず薬を持参される場合、日本保育園保険協議会の指針に沿って対応させていただきます。
薬は、お子さんを診察した医師が処方し調剤したもの、 医師の処方によって薬局で調剤したものに限ります
- 保護者の個人的な判断で、持参した薬は、保育園としては対応できません。
- 座薬の使用は原則として行いません。
- 保育園に薬を預ける際は、薬とともに必要事項を記入した『投薬依頼書』を、提出してください。なお『薬剤情報提供書』がある場合には、それも添付してください。
- 袋や容器にお子さんの名前を記載してください。
投薬については医師の処方のもと保護者から依頼を受け、保護者に代わり保育園が行っている点をご理解いただき、薬に関する責任は一切負うことはできないことをご了承ください。
苦情への対応について
当保育園では保護者の方が安心してご利用いただけるように、サービス向上を目指します。苦情等がございましたら下記までお申しください。
苦情解決責任者:園長 高橋博樹
苦情受付担当者:福山 浩子
第三者委員:民生 三浦 やえ子様
苦情受付時間:AM9:00 ~PM17:00
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